関東インカレが5月19日(木)から22日(日)まで、9年ぶりとなる新しい国立競技場で開催されました。
エントリー選手が日々の練習成果を遺憾なく発揮されたレースとなり、好成績を収めました。
1,500m決勝でワンツーフィニッシュの1位山内健登選手と2位宇田川瞬矢選手。西川魁星選手も5位入賞
5,000m決勝で3位の鶴川正也選手(日本人トップ)。
目片将大選手も6位入賞
10,000m決勝で表彰台に上がる2位の岸本大紀選手
(日本人トップ)
ハーフマラソン決勝で入賞を果たした3位西久保遼選手
5位横田俊吾選手、7位田中悠登選手